鎌倉観光バリアフリー旅行(介護旅行)情報【鶴岡八幡宮】

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雪ノ下・二階堂周辺【鶴岡八幡宮】のバリアフリー情報

源頼義が勧請した由比の若宮(元八幡)を、1180年(治承4年)に源頼朝が現在の境内に移した。1190年(建久元年)に火災にあい焼失したため、裏山(現在の上宮の位置)に改めて岩清水八幡宮を勧請し、上下両宮とした。鎌倉幕府2代将軍源頼家も白旗神社や新宮を造営し、幕府の祈祷の中心的役割をはたした。また、頼朝の征夷大将軍、頼家、実朝などの叙位任官の際もこちらで行われていることから、内裏としての機能もあわせ持ったと考えられる。
基本情報
場所 : 鎌倉市雪ノ下2-1-31
時間 :6:00-21:00(4月-9月5:00から)、宝物殿は8:30-16:00
拝観料 :なし(宝物殿は200円)
アクセス :鎌倉駅東口から徒歩10分
バリアフリー情報(施設までの道のり)
鎌倉駅東口より若宮大路からでも小町通りからでも舗装路を通って行くことは可能。とにかく混雑する人に注意が必要。国大中学校(国宝館)からの入口もほぼ平坦に敷地内に入ることができる。その他は段差あり。
バリアフリー情報(施設内通路について)
八幡宮前の信号(三の鳥居)と国宝館からの入口から入ってその周辺は舗装はされていないところが多いので多少の凸凹はあるが、車椅子を押して歩くことは可能。若宮大路からの参道は石畳なので継ぎ目や多少の石による段差で歩きにくいかもしれない。ただ舞殿のあるスペースへは石段のスロープ(写真上段右)を上がらなければならないので注意。八幡宮境内の下(大銀杏の前)まではほぼこのような状況なので自走以外であれば移動は可能だが、参道はどうしても階段を上らなければならない。階段は境内を前にして3つあるが中央(通常はこちらを上がる)は手すりなしで60段、左右は手すりこそついてはいるが右70段(写真下段右)、左61段になっている。
バリアフリー情報(駐車場とトイレ事情)
駐車場あり。ただ車椅子での移動を考えると若宮大路周辺の有料駐車場を利用したほうがいいかもしれない。
トイレは若宮大路からの参道に交差する路に若宮大路からの参道を中心にして左右にバリアフリー対応のトイレがある。(県立近代美術館脇と国宝館前の源平池休憩所)
バリアフリー総評
鎌倉に観光に訪れる方々が必ずといっていいほど訪れる有名な場所で敷地面積も広いので単純に訪れるだけであれば支障はない。ただ八幡宮の境内のみ高台にあるため階段歩行ができるかた、又は数人の介護者による車椅子持ち上げができなければ八幡宮参拝は難しい。その場合は敷地内にある美術館、国宝館、白旗神社、源平池などで楽しむといいのかもしれない。