鎌倉観光バリアフリー旅行(介護旅行)情報【英勝寺】

このエントリーをはてなブックマークに追加

扇ガ谷周辺【英勝寺】のバリアフリー情報

鎌倉で唯一現存する尼寺。寺域は太田道灌の旧宅跡といわれ、鎌倉尼五山第1位の太平寺の遺領を引き継ぐことから、その名跡をついだ寺と考えられる。開基は水戸中納言頼房の准母である英勝院尼。英勝院尼は太田道灌四代後の康資の息女で、徳川家康に仕え、「お勝の方」として知られる人。家康が死去して出家し、法名英勝院長誉清春を名乗り1636年(寛永13年)に英勝寺を建立し、頼房の娘小良姫を玉峯清因と号して開山とした。以後は代々水戸徳川家の姫が住持となり「水戸様の尼寺」と称せられた。寺領420石は建長寺よりも多く、寺でありながら大名屋敷のようでもあり、水戸家御殿ともいわれた。
基本情報
場所 :鎌倉市扇ガ谷1-16-3
時間 :9:00-16:00
拝観料 :200円
アクセス :鎌倉駅西口から徒歩15分
バリアフリー情報(施設までの道のり)
英勝寺までの道のりは鎌倉駅西口から今小路を北に行ったところに位置するので車椅子での移動は問題はない。入口から入った場所も写真左のような様子なのでここまでは車椅子でも参拝可能。
バリアフリー情報(施設内通路について)
敷地内は入口付近のみ広くなっているがその他の場所に行く場合は階段などを利用する。姫御殿跡の竹林は通用門をまっすぐいった階段を上がったところにあるがこちらは写真左より2番目のような階段になっているので車椅子では困難。階段だけであれば介護者人数で解決できるようなところもあるがその他の通路もいえることですが、全体的に通路が狭く大人ひとりがあるくだけでいっぱいの状況である。
バリアフリー情報(駐車場とトイレ事情)
駐車場はなし。近隣の駐車場を利用。
トイレはなし
バリアフリー総評
歩行状況が車椅子しか使用できない方では全体の観光は困難。ただし通用門周辺のお花を楽しむだけであれば問題はない。全体の観光ということであれば歩行状況が自立でなければ難しい。