鎌倉観光バリアフリー旅行(介護旅行)情報【浄光明寺】

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扇ガ谷周辺【浄光明寺】のバリアフリー情報

山号は泉谷山、開基は鎌倉幕府6代執権北条長時で1251年(建長3年)の創建。開山は一般的に真阿とされているが、最近念空道教が開山住持であるという説もおきている。はじめは浄土宗系の寺院か、あるいは律宗教団の影響を受けた浄土宗系寺院であったと思われるが、その後2世性仙道空、3世如仙高恵と旧仏教系の僧が住持になるにおよんで、浄土宗に真言・浄土・禅・律の四学兼学となったようである。本尊の阿弥陀三尊像は鎌倉時代独特の土紋という装飾法を用いて創られている。
基本情報
場所 :鎌倉市扇ガ谷2-12-1
時間 :9:00-16:00
 阿弥陀堂の拝観は木・土・日・祝の10:00-12:00、13:00-16:00(雨天不可)
拝観料 :無料。阿弥陀堂拝観は200円
アクセス :鎌倉駅西口から徒歩15分
バリアフリー情報(施設までの道のり)
住宅地の中にひっそりと建つ寺院なので特に道のりについては問題はない。また山門も写真左のようなつくりになっているので山門をくぐる際に若干の段差がある程度。ただ写真左に見えるよう車用の門があるので段差を避けることも可能。(写真左2番目のような様子)
バリアフリー情報(施設内通路について)
山門内は上記写真のような広い空間で段差もないので本堂周辺散策に支障はない。ただし本堂裏手の阿弥陀堂へ行く際に中央の写真のような20段ほどの急な石段があるので完全な車椅子移動は介護者による持ち上げがない限り訪問は難しい。
バリアフリー情報(駐車場とトイレ事情)
駐車場なし
トイレはあるがバリアフリートイレではない
バリアフリー総評
単純に訪れるならば問題はないし、山門・本堂も美しいのでそれだけでも是非立ち寄りたい寺院である。しかしながら阿弥陀三尊像、綱引地蔵、冷泉為相の墓などを見たいという場合は、石段をあがらなければならないのでそういう方には残念な環境である。