鎌倉観光バリアフリー旅行(介護旅行)情報【東慶寺】

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北鎌倉周辺【東慶寺】のバリアフリー情報

山号は松岡山、寺号は正式には東慶総持禅寺という。開山は北条時宗の夫人覚山志道尼、開基は時宗の子北条貞時。覚山尼が時宗の没した翌年1285年に出家し開創。東慶寺は女性から離婚を請求できなかった時代に、ここで修行することで離縁できる権利を得る縁切寺法をつくり明治時代まで離縁を求める女性たちが訪れ、「縁切り寺」または「駆け込み寺」として知られている。(明治35年までは尼寺であった。)
基本情報
場所 :鎌倉市山ノ内1367
時間 :8:30-17:00(11-2月16:00まで)、松ヶ岡宝蔵 9:30-15:30(月、木曜休館。祝日の場合は開館
拝観料 :100円、松ヶ岡宝蔵は300円、障害者無料。
アクセス :北鎌倉駅より徒歩5分
バリアフリー情報(施設までの道のり)
北鎌倉駅より鎌倉街道を鎌倉方面に歩いて道路右側に東慶寺はある。北鎌倉駅からの道路は歩道が狭く交通量が多いので車椅子移動は充分注意したい。寺院入口からは平坦な通路(写真左)だが山門には写真左2番目のように手すりはあるが階段である。車椅子の場合は受付で云って正面右側の道路(寺院関係者用の通路と駐車場側、写真中央・右2番目・右をご参照下さい。)を通らせてもらえば受付の裏手にでる。
バリアフリー情報(施設内通路について)
山門を抜けてメインの通路は写真左のように石畳ではあるがほぼ平坦の通路で四季折々の花を観賞するためには問題はないと考えられる。ただ山門入ってすぐ右の本堂の入口(写真左2番目)は若干の階段があるので車椅子を上げるには骨が折れるかもしれない。その他はほぼ平坦で墓苑のほうへ出向いても墓苑の下までは写真中央より右側のような通路が続くので静かな寺院の散策には支障はないかもしれない。
バリアフリー情報(駐車場とトイレ事情)
駐車場はなし(近隣の駐車場利用)
トイレなし
バリアフリー総評
鎌倉街道から山門までの通路が車椅子が通れるにせよ坂道が急なのでここを注意したい。上がってしまえばほぼ平坦な通路が散策できるので特に問題はない。季節のお花と松ヶ岡宝蔵の休みでないときに是非訪れたい寺院である。