鎌倉観光バリアフリー旅行(介護旅行)情報【東勝寺跡】

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扇ガ谷周辺【東勝寺跡】のバリアフリー情報

妙隆寺より小町大路を少し北に行き右の小道に入ると、滑川(なめりがわ)にかかる東勝寺橋(写真)がある。静かな住宅地の中にあり橋の左右はとても美しい。東勝寺橋を渡り坂を上がったところに東勝寺跡がある。東勝寺は北条泰時が退耕行勇を開山として1237年(嘉禎3年)ごろ開いたと伝えられ、1333年(元弘3年)5月、新田義貞の鎌倉攻めで北条氏一門がここに火を放って870人余が自害したといわれている。発掘調査の結果でも建物跡、火災の跡などから「太平記」に記載された北条氏最期の地の状況があきらかになった。
基本情報
場所 : 鎌倉市小町3-11
時間 :-
拝観料 :-
アクセス :鎌倉駅東口から徒歩20分
バリアフリー情報(施設までの道のり)
住宅地の坂道を上がったところにあるので車椅子移動については支障はない。(小町大路のわき道を入れば交通量も少ない)ただ跡地の場所は坂道なのでストッパーなどに注意が必要。東勝寺跡をさらに上ると北条高時腹切りやぐらがあるが、こちらは足場が悪く、道路とはいえないブッシュの中の路を歩くので車椅子は無理と判断してもいいと思う。観光的にみると跡とは云ってもみられるものは空き地になった場所だけなので坂を上がる前の東勝寺橋で写真をとるだけでもいのかもしれない。(東勝寺橋からの眺めは「かまくら景観百選」に選ばれている。)
バリアフリー情報(施設内通路について)
小町大路の道路からは写真のような路になっているので車椅子移動でもまったく問題はない。
バリアフリー情報(駐車場とトイレ事情)
駐車場なし
トイレなし
バリアフリー総評
跡地は住宅地の路地の中に存在するので自走でない限り車椅子でも特に問題はない。ただ跡地は歴史的な観点からみると訪れるのに値する場所ですが、一般の観光的にみるとそこまでの思い入れがない限り急な坂を上ってまで訪れるに値するのかという疑問はある。
かまくら景観百選に選ばれた東勝寺橋からの風景だけでとめておけば坂道を登ることもないし、車椅子のストッパーをさほど気にすることもないのでここだけの見学にしてもいいのかもしれない。