鎌倉観光バリアフリー旅行(介護旅行)情報【妙本寺】

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大町・材木座周辺【妙本寺】のバリアフリー情報

山号は長興山、もともとこの地は鎌倉幕府の重鎮であった比企能員一族が住んだ土地であったが、「比企の乱」で北条氏に滅ぼされ、その後、末子の能本(よしもと)が一族の菩提を弔うために1260年(文応元年)、日朗上人を開山として創建されたといわれる日蓮宗の名門寺院である。
境内には比企能員一族の墓と称する供養塔が並び、正面に大きな阻止堂があり、中央に宮殿厨子に日蓮上人像、その右に日朗、比企能員夫妻像、左に日輪と比企能本夫妻の像が並んでいる。
基本情報
場所 :鎌倉市大町1-15-1
時間 :9:00-16:00
拝観料 :-
アクセス :鎌倉駅東口より徒歩7分
バリアフリー情報(施設までの道のり)
妙本寺は本覚寺前の夷堂橋を渡って左に入ったところにある山門までの道は上写真のとおりで舗装道路を歩く。山門内は住民又は業者関係者しか車両を入れないので車椅子でも安心。
バリアフリー情報(施設内通路について)
妙本寺の本堂は写真上段左の門をくぐり左2番目の階段を上ったところにある。手すりもあるので階段歩行ができる方はこちらからでもよいだろう。ただ完全に車椅子移動ということになれば門の右に車が上がれる道があるのでそちらを利用しよう最上部の祖師堂までは写真上段中央から右のようところどころ階段はあるが、そのつどスロープも見られるのでこちらを移動すれば車椅子でも移動可能。ただし石畳なので揺れなどは大きくなるので注意が必要。祖師堂まで上がると写真下段左から中央までの様子で石畳なので多少の凸凹はあるにせよほぼ平坦である。また祖師堂から本堂は下に降りるがこちらも写真下段右2つのようになっていて多少の凸凹はあるにせよほぼ平坦な道を移動することができる。
バリアフリー情報(駐車場とトイレ事情)
駐車場あり(数台ほど)
トイレは本堂脇にあるがバリアフリーではない。
バリアフリー総評
妙本寺の車椅子移動は下の門より右手の道を上がって本堂まで到着しても、戻るときは再度同じ道を戻らなければならない。ここが少し手間ではあるがほぼすべてを車椅子で廻ることができるということはすばらしい。若干の段差もあるが比企能員一族の墓も見ることができる。