鎌倉観光バリアフリー旅行(介護旅行)情報【報国寺】

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浄妙寺・十二所周辺【竹の寺 報国寺】のバリアフリー情報

報国寺は、建武元年(1334)に創建された、臨済宗・建長寺派の禅宗寺院です。開山は天岸慧広(仏乗禅師)、開基は足利家時(足利尊氏の祖父)です。本尊は釈迦如来坐像(市指定文化財)で仏師宅間法眼作と伝えられています。他に開山仏乗禅師像(市指定文化財)1347年作や迦葉尊者像などを御堂に安置し、さらに、開山の著書「東帰集」(国指定重要文化財)や、開山使用の木印(国指定重要文化財)は鎌倉国宝館に保管されています。休耕庵という塔頭の跡に孟宗竹が生え、現在の「竹の庭」になりました。
基本情報
場所 :鎌倉市浄明寺2-7-4
時間 :9:00-16:00(12月29日~1月3日拝観不可)
拝観料 :200円。鎌倉福寿手帳提示で割引。障害者手帳提示で無料。竹庭の茶席は500円(お茶とお菓子付き)
アクセス :鎌倉駅から京急バス。[鎌23・5番]太刀洗行き、[鎌24・5番]金沢八景行き
[鎌36・5番]ハイランド行き 浄明寺 下車 徒歩2分
バリアフリー情報(施設までの道のり)
報国寺前に数台が停められる駐車場がある。そこから山門まではほぼ平坦なので問題はない。
バリアフリー情報(施設内通路について)
報国寺山門を抜けると写真上段左のようになっている。階段を登っても平坦な路を選んでも本堂に続く。下の通路を進むと写真上段中央の場所にでてここからさらに左に行けば、車椅子を押して歩いても問題はない。
問題はこの寺の醍醐味である竹庭だが、入口は写真下段左及び左2番目のよう平坦な路があるが竹庭に入る際は写真下段中央のような階段(竹の手すりあり)がある。竹庭に入ってしまえば写真下段右2つのような通路があるので少しの階段が上れ、歩行が可能であれば竹庭を歩くことはできるかもしれない。竹庭の茶室は竹庭の奥だが特別、竹庭が大きいわけではないので竹庭の歩行ができれば茶室には趣いてみたい。
バリアフリー情報(駐車場とトイレ事情)
駐車場は数台だが入口に停めるスペースがある。
またトイレは山門入って左通路をまっすぐいったところにあり、バリアフリー対応である。
バリアフリー総評
報国寺に訪れ花などを楽しむのに車椅子であることを心配する必要はないと思う。ただこの寺の醍醐味である竹庭には車椅子ごと入るわけにいかない。竹庭は多少の歩行が取れることが条件になってしまう。