第七番札所【東光山岡寺(龍蓋寺)】

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第六番札所 壺阪山南法華寺(壺阪寺)

日本最初の厄除け霊場岡寺は飛鳥の東、山の中腹にあり、坂を上ると重要文化財に指定されている鮮やかな朱色をした仁王門があらわれる。本堂などはその奥、石垣の上に建ちならぶ。本尊、如意輪観音座像は塑像(土で造られた仏様)で、弘法大師の作と伝えられ、塑像としてはわが国最大の仏像である。また本尊は厄除け観音で知られ、古来より信仰を集めている。4月中旬からはシャクナゲの花約3000株が咲き誇り、桜、サツキ、秋には紅葉も美しい。さまざまな伝説を残した名僧、義淵僧正が創建した。

ご詠歌
宗派:真言宗豊山派
本尊:如意輪観世音菩薩
開基:義淵僧正
創立:天智天皇2(663)年