第四番【四七日】向岳山宝林院

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第四番【四七日】向岳山 宝林院

普賢菩薩は、梵語で三蔓多跋陀羅と言い、その意味は「普遍」であると云われている。「普遍」であるということは、その本体法身が一切のいたる所に遍在していて、仏国を設けず虚空に遍在しているという 事で、三世十方の諸仏も、普賢の應化身であるとも云われる。  普賢は慈悲をもって、あまねく一切の人々を救うとされ、また、延命の徳、除障、治病安産の利益があると云われている。また、亡者の四七日忌の本尊仏であり、辰己年生れの守本尊でもある。像形は、観音と見まごう程の美しい姿で特に女人の信仰を受ける。


宗派:臨済宗
仏名:普賢菩薩