第十三番【三十三回忌】上宮山虚空蔵寺

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第十三番【三十三回忌】上宮山 虚空蔵寺

当山は悲智円明虚空藏菩薩を本尊と仰ぎ、秩父市下宮地湖廣見寺二世束雄朔方大和尚開別の道場にして爾来五百数十年を閲したのである。遠く二千五百余年の音数祖釈尊大悟の暁、明星輝くところ菩薩の尊影を拝せし古事に因み毎歳正月十二日より十三日にわたり結縁の吉日と定め、国家安康、万民和楽の大析会を厳修している。不思議なるかな、自在の法力は忽ち人々の苦厄を救い、その霊験をいただくもの数を知らず、克く諸願を満足せしめて愈々明かに普く世間を照らし給うその功徳は昭々として無辺てある。


宗派:曹洞宗
仏名:虚空蔵菩薩