第二番【二七日】龍王山宝円寺

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第二番【二七日】 龍王山 宝円寺

開創は長亨二年と伝えられる。臨済宗南禅寺派に属し、開山は円福五世盟庵千契大和尚、ご本尊は釈迦牟尼如来。
二七日釈迦初江王は本地釈迦如来で、その徳は広大無辺、よく衆生の苦を救い、済度教化される。  釈尊は、二千五百年前インドの釈迦族の国、迦毘羅城主浄飯王の長子として生れ、幼名を悉達多と名づけられた。二十九歳のとき、皇太子の位と妻子を捨てて、出家求道の旅に出て、南方摩喝陀地方で苦行に励んだが満足せず、独り菩提樹下に結跏趺座して禅定に入り、遂に宇宙根本の真理を悟り、悌陀となった。三十五歳のときで あった。その後、八十歳で沙羅雙樹の間に入滅されるまで、四十五年間諸国を遊行教化され、その説法は多くの経典として残されている。


宗派:臨済宗
仏名:釈迦如来