第二十九番札所【笹戸山長泉院】

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第二十九番札所 笹戸山長泉院

大きな石灯篭の間を進むと間口の広い本堂の正面にでる。 堂内の天井は、千社札を貼ったようにみせながら実は文字を彫り、黒漆を塗った納札天井となっている。堂内正面には葛飾北斎の描いた「桜図額」が掲げられている。 札所二十九番が「石札堂」(正式には「石札道場」)といわれるのは、文暦元年(1234年)に性空上人が秩父を巡錫(じゅんしゃく)したおりに、石札を納めたことに由来している。

ご詠歌

宗派:曹洞宗
本尊:聖観世音菩薩